弁護士 粟野浩之

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顧問

企業様や団体様の法務を代行する顧問

ADVISOR

ビジネスにおいて発生する法律問題についてあらかじめ対策を講じるとともに、具体的な問題が生じた場合の迅速な対応や指導も手掛ける顧問契約をご案内しております。京都市で継続的な支援をご希望の方にお応えし、リーガルチェックや労務環境に関するアドバイスなどに努めます。経営陣や人事労務担当者の方々が抱えるお悩みに向き合いながら、従業員の方々にとっても安心して仕事に取り組める健全な環境づくりをお支えいたします。


特に人と人との関係に着目した企業法務

争いの原因には、人間関係の摩擦や感情のもつれが関わっていることが少なくありません。そこで、感情から発生する様々な争いの解決に奮闘してきた弁護士として、京都市で顧問契約を結んだ企業様においても、個々の感情と人間関係に向き合うことを重視しております。組織は個人が集まることで成立しており、労務問題の多くは人の感情と関係性から生じます。そのため、人と人との間で起こる問題から目を背けることなく職場の対立やもつれに立ち向かい、対話の力を大切にしながら関係性の修復につなげられるようお手伝いしております。

専門的な観点から多角的な業務を実施

問題社員への対応やスタートアップのリーガルチェック、社内調査などを承っております。ご希望に応じて顧問弁護士として継続支援に取り組み、京都市で法的な視点から健全で持続可能なビジネスの発展をお支えしてまいります。また、NVC(非暴力コミュニケーション)やEAP(従業員支援プログラム)、心理学などにも着目し、人の感情に向き合ったサポート体制を整えております。従業員の方々に対してもカウンセリングし、メンタルヘルスケアをお手伝いすることで、個々のパフォーマンス向上と生産性の向上につながりやすくなります。

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ABOUT

概要

弁護士 粟野浩之

電話番号
FAX番号
075-221-2004
所在地
〒604-8106
京都府京都市中京区堺町通御池下る 吉岡御池ビル 8階
営業時間
9:00~17:30
定休日
土曜日・日曜日・祝日
弁護士登録
2006年(第59期)
所属
京都弁護士会-人権救済基金運営委員会

顧問契約による充実した支援体制

職場で何らかの法的な争いが生じた場合、「弁護士に依頼するほどかわからない」「周りには話しにくい」とお一人で抱え込んでしまうケースがございます。しかし、顧問契約とEAP対応をご選択いただいた場合、従業員の方々は個人としてではなく組織の中で気軽にカウンセリングを受けられるため、より気軽にお悩みを打ち明けやすくなります。そして、京都市でそれぞれのお悩みに応じた法的サポートも実践してまいりますので、安心して働きやすい環境づくりをご希望の際はぜひご活用ください。

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